縦に切れた半月板!保存療法か手術で悩んでいる方へ

半月板損傷は半月板の損傷状態によって「縦断裂」、「横断裂」、「水平断裂」と診断されます。

たて、よこ、すいへい

どう損傷していようが痛そうです。

レントゲンでは半月板は映らないため、MRIで検査するのが一般的です。

治療方法は保存療法(リハビリなどを行い、手術はしない方法)。

痛みがひどい場合は手術となります。

今回は、

『半月板が縦に切れてしまった半月板損傷が手術をせずに痛みが解消された』

というお話です。

 

半月板が縦に切れてしまったなんていったいどんなことをしたのか?

さて、どのような激しいことをしてきた方なのでしょうか。

実は、

特に運動もしていなく、きっかけとなるケガなどもしていない普通の会社員の方です。

 

2か月前に左膝の内側が突然痛くなってきました。

症状としては・・・

  • 歩き始めが痛い
  • 正座ができない
  • あぐらがけない

正座やあぐらはやらなければ済むことですが、歩かない日はありません。

辛い毎日です・・・

 

病院で調べてみました

まずは近所の病院に行ったそうです。

検査はレントゲンです。

「結果は異常なし」と言われました。

異常がないのであれば、そのうち治るだろう!

 

しかし、まるで治る気配はありません。

違う病院でも調べてもらいました。

今度はMRI検査です。

結果は

半月板が縦に切れている半月板損傷

という診断でした・・・

まずは保存療法。痛みが強くなってきたら手術をしましょう

保存療法としてアドバイス通りシップを貼ったり、ストレッチをしたのですが良くなってきません。

いよいよ手術かな・・・

 

50代 男性 会社員 川崎市
半月板損傷の手術を悩み八王子あんしん整体へ

施術前に症状のチェックとして、歩く止まる、歩く止まるを繰り返していただきました。

確かに歩き始めが痛そうです。

歩き続けるとだんだん痛みが引いていくという症状です。

 

まずは歩き始めの痛みを消します

正座やあぐらの痛みを取ることは後回しです。

まずは歩きの痛みを消すことに集中します。

施術前に体をチェックしていくと、

足首辺りが硬すぎです。

患者さんにお伝えしたところ、以前スポーツをしていた時にケガしたということでした。

いままで膝にシップしてきたり、ストレッチをやってきたのに膝痛が改善されない場合は、膝以外の場所に原因があるかもしれません。

なにかしらの関係がありそうだと思いそこを重点的に施術してみました。

こういう会話は施術するにあたってとても重要な参考要素となります。

施術後、確認していただきます。

歩きの痛みはどうですか?

 

歩き始めの痛みは消えました!」

 

まずは原因の1つが見つかって良かったです。

 

残る症状は正座とあぐらです

歩きの痛みが無くなり日常生活もずいぶん楽になってきたということで、残すところは正座とあぐらの痛みを取ることです。

体の筋肉が硬くなっている場所を調整して確認していただきます。

 

あぐら大丈夫です

おっ!正座も痛くないです!

 

これでもう大丈夫です。

良かった。

 

まとめ

  • 手術をしなくても治る半月板損傷があります
  • 古傷が原因で膝痛を引き起こす場合があります

 

 

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西村 正太郎

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