オスグッド病は成長期の筋肉や姿勢の歪みを整えることで早期回復できます

オスグット病の症状チェック

オスグット病の症状チェック

初期から重症までの状態がわかる5段階チェック法をお教えいたします。


オスグット病の症状の重さは、お子さんによって異なります。

あなたのお子様はどの段階でしょうか?


「うちの子は軽い方だから、まだ安心ね」

「運動も休むほど痛いわけじゃないから、まだ大丈夫かな」


という雰囲気のチェックではなく、細かく見ていきましょう。



初期の段階 ⇒ 軽度の段階 ⇒ 中等度の段階 ⇒ 重度の段階 ⇒ 重症の段階

それぞれチェック内容をご説明していきます。

片方だけでなく両膝チェックしてください。



それでは、どの段階に当てはまるかお子様と一緒にチェックしてみてください。


痛みの段階チェック

初期の段階

画像の説明
圧痛(押すと痛い)のみ。

軽度の段階

画像の説明

足首を持って、
お尻とかかとをつけても痛くない

画像の説明

屈伸運動は痛くない

  • 運動中・運動後が痛い








中等度の段階

画像の説明

足首を持って、
お尻とかかとを付けようとすると痛い

画像の説明

屈伸運動が痛い















重度の段階

画像の説明

手で足首を持たなくても痛い

画像の説明

屈伸運動は痛くてできない

時には歩いていても痛い

重症の段階

夜痛くて眠れない時がある。



お子様はどの段階でしたでしょうか。

オスグット病のチェック判断は「痛いか痛くないか」という大まかな判断ではなく、どの動作で痛みがでるかを指標としてください。

初期の段階であっても、安心してはいけません。

1週間に1回程度チェックをして、段階が上がってきたとしたら、筋肉疲労が回復力を上回ってきているというサインです。


今後の対応は

この段階チェックで、初期の段階でしたらストレッチやシップ・電気治療で良くなる場合もありますが、軽度の段階以上ではそれは望めません。

そして、なによりも大切なのが自己判断ですませないということです。

腫瘍や感染症などオスグット病以外の可能性もありますので、
まずは、自己判断はせずに整形外科へ行って診断をしてもらいましょう。


まとめ

オスグット病は「病」という名前は付いていますが、命にかかわるような病気ではありません。

しかし、「大好きなスポーツを思いっきりプレーする」ということが、できないのであれば心の病気として、ストレスが増えてくることは間違いないでしょう。



オスグット病を我慢し続けて、最終的にスポーツをあきらめてしまった子供達もいます。


「スポーツをやっているから、膝の痛みくらいあってもしょうがない。」

それが、一時的なものでしたら問題ないと思います。


ただ、2週間以上痛みが続いているのであれば、自然に完治するのは大分月日がかかると思われます。


虫歯も、痛みが続いたりだんだん痛くなってしまったら自力で治すのは難しいですね。
オスグット病も同じように自力で治すことが難しいです。

一度専門家にご相談してみてはいかがでしょうか。



まずは段階チェックを行ってみましょう。




温めた方がよいのか、冷やした方がよいのかはこちらの記事をお読みください。
オスグット病は温める?冷やす?

コメント


認証コード2907

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional